庭の青いオウムを保護しようとした父、その正体に気付き大爆笑

2021.01.10 ブログ

スコットランド南西部グラスゴー市クロフトフットに住む3児の父スティーブン・マグワイアさんはある朝、庭のフェンスで1羽の鳥が羽を休めているのに気付きました。

怪我をしているのかじっとして動かないので「きっと誰かのペットのオウムに違いない。動かないし、あのままでは寒くて凍え死んでしまう」と心を痛め、鳥を保護することに決めたようです。

 

しかし、近づいてよく見ると異変に気づきました。

なんと・・・・・

持ち手が青いブラシだったのです!

おかしなこともあるものですね!

A dad attempts to rescue a ‘lost parrot’ in garden before realising hilarious mistake.

庭で”迷子のオウム"を保護しようとしたお父さんはおかしな間違いに気づきました。





武蔵小山 英語教室 Joy English
Joy English

体験レッスンの
お問い合わせ