スコットランド南西部グラスゴー市クロフトフットに住む3児の父スティーブン・マグワイアさんはある朝、庭のフェンスで1羽の鳥が羽を休めているのに気付きました。
怪我をしているのかじっとして動かないので「きっと誰かのペットのオウムに違いない。動かないし、あのままでは寒くて凍え死んでしまう」と心を痛め、鳥を保護することに決めたようです。
しかし、近づいてよく見ると異変に気づきました。
なんと・・・・・
持ち手が青いブラシだったのです!
おかしなこともあるものですね!
A dad attempts to rescue a ‘lost parrot’ in garden before realising hilarious mistake.
庭で”迷子のオウム"を保護しようとしたお父さんはおかしな間違いに気づきました。
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