映画「ドント ・ ウオリー」の英語の名言、朝日ウェークリーより抜粋

2019.05.01 ブログ



実話に基ずいた映画で事故で四肢麻痺になり、車椅子生活になり、自暴自棄になり酒に溺れた主人公が、断酒会で主催者や参加者と交流し、回復していく話です。ブラックジョークたっぷりの風刺漫画を描いていきます。この人の漫画を見て見たくなりました。
主人公が断酒会で次のように語ります。 I resent being characterized in such a painful part of my childhood such as being an orphan, as an excuse. I mean, it is a fact, among others. Like, for instance, I can't move one fucking muscle below my chest. Does that qualify as an excuse? ー 子供時代のつらい部分の、例えば孤児だってことが、言い訳と見なされるのは腹が立つ。だって、それは何よりも事実なんだ。例えば、俺は胸から下の筋肉を全く動かせない。それも言い訳とみなせるか?
かなり強烈な発言ですね。🙄
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