A secluded mountain region thought to be free of plastic pollution is in fact blanketed by airborne microplastics on a scale comparable to a major city such as Paris, alarmed researchers reported April 15. ー プラスチック汚染のないと考えられていた人里離れた山地が実際は、空気で運ばれるマイクロプラスチックにより覆われていて、パリなどの主要都市に匹敵するスケールであると、驚愕した研究者が4月15日に報告した。
海ばかりでなく山までも汚染してしまって、地球はどうなるのでしょうか。完全に分解して環境を汚染しないプラスチックを発明した人は、ノーベル賞ものですね。🤔