この映画はカナダで最も有名な画家のモード ルイスの愛の話です。アメリカの大統領のニクソンに絵の依頼を受けたぐらい有名のようです。彼女の絵を最初に買った女性がモードに聞きます。どうして描けるのかを。 モードは I don't want so much. 多くを望まないから I love a window, a bird racing by, a bumblebee. 私は窓が好き、鳥が飛び、ハチが来る It's always different. いつも違う。A whole of life. 生命に溢れている。 Glow of life already framed, right there. 命の輝きがひとつのフレームに,そこにあるの。
素晴らしいですね、彼女がみじかな情景を繊細に生き生きと感じていた事が分かります。この台詞が一番好きでした。素晴らしい映画でした。