今日のタイトルは映画のタイトルで、クマのプーさんの作家ミルトンの実話にそった素晴らしい映画でした。
ミルトンは戦争のトラウマがあり、それを乗り越えるためにクマのプーさんを書いた様です。クリストファー ロビンは自分の子供で、二人は森でよく遊びます。でも息子は、父以上に有名になった事で、学校で酷いイジメにあって苦しみます。父と息子の関係はしっくりせず、お互い理解できずにいるのですが、最後は折り合いをつけていきます。あの様に楽しい明るい本を書いた人は結構苦労している人が多い様です。
昨日話した映画の中でプーさんが言ったステキな言葉を紹介します。
Doing nothing often leads to the very best something.
何もしない事は、最高の何かにつながるんだね。🤗